転職を考える

転職を考える時は、どんな時でしょうか。

転職が成功する場合もあれば、転職が失敗したという場合もあると思います。

失敗せず、自分が思ったような転職をするためにはどうしたら良いか、考えたいと思います。

転職を考え、行動に移すまでに段階的に考えていきたいと思います。

① 転職を思い立った理由は

② 転職する以外に方法はないのか。

③ 転職する理由は

を考えて、いわゆる後ろ向きな発想でなければ、転職するに至った理由としては問題はないのかと思います。

まず、①ですが、転職を思い立った理由です。

転職を思いつく場合は、大抵、仕事で嫌なことがあった場合ではないでしょうか。

上司に怒られる、ミスをする、バカにされる、人間関係が悪い、様々な理由があると思います。

前提として、無理をし続けると、心身を壊しかねないので、パワハラ、セクハラ、理不尽なことをされる場合は、転職はいいのかもしれません。

実際に、日本で厚生労働省が平成26年にとった統計では、約112万人が鬱病を患っていると算出しています。これは、医療機関を受診している人の数なので、実際はもっと多いと思うと、とても多くの人が鬱病を患っていることが分かります。

こういったリスクがある中で仕事をし続けるのは、コスパが悪すぎますし、自分にもリスクが高すぎます。

なので、そういった方は、転職を考えましょう。今より良い環境は必ずあります。

では、こういった理由で転職を思い立った訳ではない人の場合、その理由はよく精査する必要があります。

どういったシチュエーションで思い立ったのか、よく思い出し、その理由に、後ろ向きな考えがないのか、考えます。自分に落ち度はなかったのか、よく考える必要があります。

人間誰もが、自分が悪いとか、自分のせいとは思いたくありませんので、否定したくなる気持ちはよく分かりますが、客観的に考えます。

もし、自分が悪い、自分にも非があるような場合は、転職を思い立った理由としては、後ろ向きなものとなるかもしれません。

となると、その転職は良い転職とは言えないかもしれません。

そうではなく、ほかの職場の人と話す機会があり、そこで広い世界を見て憧れた、とか、もっと違う世界を知り、そこで活躍できると感じた。というように具体的に、前向きな経験から転職を思い立ったのであれば、その転職は進めた方が良いかもしれません。

次に、②ですが、これは、転職の意義的な面が正確で正しいかといったこと確認します。

転職する前に、転職が正しい選択肢かどうかは分かりません。

ただ、転職で失敗しないためには、転職をしないことが一番なので、転職する必要があるのかを検討する必要があります。

そこで、部内異動といった形で、問題を解消できないのかを検討する必要があります。

単純に、今の、支店やグループが嫌なだけであれば、それで解決できます。

それであれば、わざわざリスクを負って、する必要のない転職は必要ないのかと思います。

最後に、③ですが、転職をする理由についてです。

これは、様々な理由があるような気がします。

はっきりいって、これで正解といった理由はないと言えます。

前向きなものも後ろ向きなものもそれぞれあると思います。

自分の能力値にもよると思いますが、よっぽど様々な分野、能力について高い能力を持っていなければ、後ろ向きな理由で、いい環境に移る可能性は低くなると思います。

必ずしも、そういった事例ばかりとは言えませんが、可能性はグッと低くなると思います。

雇う側の立場で考えてもらうと分かると思いますが、雇う側として、モチベーションが低い人を雇いたいと思うか、ということです。誰が考えても分かると思いますが、よほどの人員不足でない限り、そういった人を雇うことはないでしょう、ましてや、優秀な人物が複数いる会社では尚更です。

なので、できれば、スキルを上げたとか、漠然としてでもいいので、より社会貢献をしたいといった気概はあった方がいいかなとは思います。

まとめると、

転職を思い立った理由や状況が、後ろ向きではなく、かつ、会社に所属し続けても、問題解決、自己実現は不可能で、漠然としてても、社会貢献を目的としている場合

は、転職活動を具体的に進めてもいいかと思います。

これはあくまで、転職活動を進めていいのかという、いちばん最初に悩む部分について書きました。

実際は、より細かい能力分析や情勢分析も必要ですが、ここでは、あくまで、導入ということで書きました。

参考にしてもらえたら幸いです。

次は、能力分析についてつらつら書きたいと思います。

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