時間のコスト意識ができているか
時間はお金で買うことはできないという考えは正しいと思います。
実際に食品や雑貨として販売している訳ではないのでその通りと思います。
少し考え方を変えて、時間をお金で代替することで、時間を短縮し、時間を確保することはできるでしょうか。
結論的には、できるということとなります。
今は、アウトソーシング事業もありますので、お金を使い、業務をアウトソーシングして自由な時間を確保する、これが今のところは最善の方法と思われます。
時間は、お金では買うことができない価値がありますが、お金を使うことで、その価値を享受することはできます。
1 時間の考え方と捉え方
時間の考え方や捉え方は人それぞれで、時間を意識していない人が多いのも事実です。
時間を意識することは、単純に生産性をあげたり、職場環境をよくしたりすることができます。
コスパがいいのかといった点、上司や同僚に配慮するようになるので、必然的に助け合うような職場環境を生み出すことができます。
そういった点で、時間を意識するということは大事な訳です。
自分の生活や家族との時間を大切にするためにもとても大切なことです。
引用 lifehacker「幸せな時間」「それほど不幸じゃない時間」をお金で買うという考え方
https://www.lifehacker.jp/2019/04/use-money-to-buy-happier-time.html
2 日本の生産性の低さ
日本の生産性の低さは先進国の中でも有名な話で、2018年に公表された公益財団法人 日本生産性本部による「労働生産性の国際比較 2018」によると、日本はOECD 加盟 36 カ国中 20 位と位置づけられています。
このデータだけ見ると、日本の生産性は著しく低いようにも思われますが、これは比較対象や文化といった分野も含め、総合的に分析された結果ではないので、これだけをもって生産性が低い断定するのはやや無理があります。
しかしながら、一部の点においては生産性が低いことは事実なので、何らかの改善は必要となってくると考えられます。
引用 労働生産性の国際比較 2018 – 公益財団法人日本生産性本部
https://www.jpc-net.jp/intl_comparison/intl_comparison_2018_press.pdf
3 生産性を上げる方策
生産性を魔法のように上げる方法は、検討し続ける必要があります。
生産性が低いという概念は、時間あたりに生産される価値が低いということとなるので、生産性を上げるには、
同じ価値を生み出し続けるのであれば時間を短縮する
同じ時間であれば価値を高める
しか、方法がありません。
時間の短縮を図るのであれば、作業の見直し、作業の効率化を図る必要があります。
価値を高めるのであれば、商品の見直し、改善をする必要があります。
単純にそれだけをすればいいという訳ではなく、市場調査や競合の調査といった様々な要員を加味して検討していく必要がありますが、考え方の根本はそこではないでしょうか。
時間を浪費したくない人というのは、生産性が高い人です。
短時間で成果を産み出し、結果までのアプローチが最短距離で、その道筋を検討しているからです。
しかしながら、日本では生産性が高い人の時間を奪う文化が根強く残っています。
そういった人が時間を奪われないために、休暇を時間で買うというシステムを導入することはどうでしょうか。
価格帯が問題となると思いますが、時間を買う、その根本になると思います。
時間のコスト意識が低い人は、休暇を買うことはまずありませんので、生産性の改善に寄与することはありませんが、コスト意識が高い人は、長い目で成長を見据え、時間の大切さを理解しているので、コスパをどんどんあげ、生産性向上に寄与していきます。
ですので、休暇を時間で買う、このシステムが日本を救うかもしれません。

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