災害現場で生命を助ける
生命の選択をしなければいけない
DMATは、1995年、阪神淡路大震災での「避けられた災害死」を教訓として組織された。
Disaster Medical Assistance Team の頭文字をとって略して「DMAT(ディーマット)」と呼ばれる。
地震や大規模災害、人災といった場面で活躍する医師の中のエリート、スペシャリストの集団。
場合によれば、生命を選択をしなければならない。
自分の手で生命を救うこともでき、やりがいが大きい反面、ストレスも大きい。
DMATに生命を救われた方もいると思います。
命の選択をし、命をつなげる人。
目次
| 1 DMATとは |
| 2 DMATになるには |
| 3 DMATの感動話 |
1 DMATとは
DMATは、1995年、阪神淡路大震災が発生した際に、救出が遅れ、災害発生時に直接的に亡くなった方以外で亡くなられた「避けられた災害死」を今後は無くすという目的のもと組織された。
DMAT事務局|DMATとは – 厚生労働省 DMAT事務局
http://www.dmat.jp/dmat/dmat.html
2 DMATになるには
DMATになるには、全国にある694拠点(平成27年4月時点)の災害医療機関で働くことが必要となります。
その中で、DMATに指定されれば、晴れてDMATです。
災害拠点病院一覧
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saigai_iryou/dl/saigai_iryou07.pdf
3 DMATの感動話
私は、これまでDMATを何度か見たことがあります。
劣悪な環境で、休むことなく、熱意や集中力を切らすことなく、被災者の命を助けるために全ての力を注ぐ姿勢は、感動する覚えるようでした。
人がここまで、人のために自己犠牲ができるとは思えませんでしたが、その姿は、自己犠牲を体現していました。
まさに人のために働く、生きることを目の当たりにしました。
DMATは命を選択をしなければいけない場面が多々あります。
残念ながら助けることができなかった命もあると思います。
しかし、命の灯火が既に消えかけていることを家族に知らせることで、最後の別れを言うことができるかもしれません。
亡くなったことで、全てが無駄だったことはなく、全てが無くなってしまった訳ではありません。
DMATは残された人の命も救っているのだろうと思います。
大変な職業ではありますが、高い志をもったDMAT隊員が増えることを期待しています。
参照 に向かってがんばれ!! 小さな学校から大きな夢を
http://shimane-school.net/unnan/nishihinobori-sho/files/1/20190829123625_5d674839b43a4.pdf
カテゴリー:転職