中高年のリストラが始まる予感がします。
中高年の給与は年々低下する一方で、若年者の給与は上がりつつあります。
高齢化が進む中で、重宝されるのは明らかに若年者で、40代50代の社会人でスキルや知識を持たない人はその価値を失ってきています。
まだ、その流れは緩やかなため、本当に危機感を持つのであれば、今であればまだ間に合うと思います。
新たなスキル、知識を得る努力をしましょう。
1 中高年の給与が下がっている現実
中高年の給与がバブル期以降下がり続けています。
あくまで統計なので、全ての人に当てはまる訳ではありませんが、平均的な数値としては、事実間違いないことなのだと思います。
統計では、中高年の給与が下がる一方で、若年者らの給与は維持、または増加している状況が認められます。
日本の雇用体系は、年功序列を踏襲してきましたが、その流れが変わりつつあるということを示しています。
年功序列にもかかわらず、若年者の給与があがるということは、成果を出す人が適性に評価され、給与が増加していることを示してます。
成果を出すことに拘らず、年功序列制度にあぐらをきいてきた中高年者には死活問題であるのは間違いないようです。
引用 日本経済新聞 賃下げ圧力、中高年に集中 スキル習得が経済活性のカギ
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO5624327029022020MM8000?disablepcview
2 対策
中高年者が給与低下を防ぐには、結論的には成果を出すしかありません。
簡単にいうと、結果です。
営業職の方で契約をとる必要があるのであれば、契約をとることです。
しかしながら、これまで成果を出すことにこだわらず、スキルや知識を磨いてこなかった人がいきなり成果が出るほど甘くはありません。
だからといって、会社は待ってくれません。
そういった人たちがすべきことは、もう1つしかありません。
若年者の有力者の力を借りる
もう、これ一択じゃないでしょうか。
恥もプライドも捨てて、自分で結果を出せないのであれば、出せるだれかにすがり、その間に力を蓄えるしかありません。
情けない話ですが、今はプライドを捨てていきましょう。
3 30代の方へ
30代の方も例外ではありません。
新卒社員とはいえず、40代50代の社員よりもまだ、成長の余地がある世代の30代も例外とはいえません。
このまま時代は、年功序列を捨てていくこととなることは誰がどうみても明らかです。
年功序列となることに期待し、自分で責任を取らず、考えて実行をしない人生をあゆみ続けると、必ず同じ道を歩むこととなります。
時代は、AI、VRとIT技術を活用する流れになっています。
この流れに乗らなければ、まずは脱落となることは間違いなさそうです。
厳しさは今後さらに増していくと思います。
日経平均がコロナウイルス の影響で連日下がり続け、欧米諸国、中国や、アメリカの経済も先行きが不安定となってきています。
このまま、不景気へと突入すれば、必要性が低い労働者から解雇となるのは目に見えています。
まだ、景気は持ち堪えそうなので、今のうちからスキル、知識を蓄えることをお勧めします。
